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お昼寝ときどき Blog

ゲーム・貯蓄が趣味、自由気ままな独り暮らしの日記。

2015年派遣法改正。3年後の選択肢どうする?

早いもので、派遣社員としての働き方を始めてから10年ほどが経過した。

リーマンショック危機もナントカ乗り切り、最近は平穏な日々が続いていた…のだが、昨年2015年の派遣法改正により、その平穏も終わりを迎えようとしている

というのも部署内で同じ人物を派遣雇用するのは例外なく最長3年間まで”と法律で定められてしまったからである。これまでは、いわゆる“専門26業務はOK”という“例外”が設けられていたのだが、これが無くなってしまった。つまり、全ての派遣社員は3年経ったら「1:派遣先にて正社員雇用してもらう」「2:派遣会社側が無期雇用することで同じ派遣先で働き続ける」「3:転職」いずれかの道を選択しなければならないこととなる。

「1」の正社員雇用については、派遣会社から派遣先企業に対して“正社員として雇用してもらえるよう働きかける”義務が生じるようだが、正社員として雇用しなければならない強制力は無いので、この仕組みがどこまで機能するのかは謎である。

「2」の無期雇用については、 お世話になっている派遣会社の方いわく、現状では難しそう…とのこと。たしかに数万人の登録者をかかえている派遣会社からすれば、そうそう単純に実行できることではないだろうとは思う。

私個人としては、正社員になりたいという気持ちはこれっぽっちもない。むしろ、割り切って働ける派遣社員という働き方に魅力を感じて、転職活動時にあえて派遣という道を選んだぐらいだ。世の中、そういった方々も多いのではないだろうか?

3年の期限がくるまでに、なんらかの良策が整備されることを望みたい。